高まるデータ整備の重要性
企業内に蓄積された膨大なデータを有効活用するための手段として注目されているのが、ETL (Extract, Transform, Load)やデータウエアハウスなどのBIツールです。
それにより、複数のデータの中からビジネス戦略上の情報が生まれ、ナレッジの活用へと展開していきます。
ところが残念なことに現実は、企業内に散在する様々なデータベースシステムが独自のデータ形式で運用され、データベース間の連携もままならない状態にあることが多いのです。その結果、複数の部署から同じ展示会のダイレクトメールが取引先に送られたり、同じ顧客に異なる営業マンが同時にセールスを掛けてしまったりといった問題を発生させてしまうことになります。
その原因には、新旧の顧客情報が混在したままデータベースに蓄積されていたり、単純な入力ミスや住所表記の不統一によるデータが数多く蓄積されているからに他ならないのです。
今後は、さらにDMやWebサイトなどの顧客接点の多様化が進むことを考えれば、データ活用以前にまずは企業内に散在するデータを統合し、データの整備によりデータ品質そのものを高める必要性が強まっていると言えるのです。
是非一度ライフタイムクリックへご相談ください。